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もり めろこです。

はじめましてこんにちは。
パニック障害と診断されて15年目に実は元々躁鬱病であることがわかりました。
アスペルガーも持っています。
なるべく暗くならずに事実を淡々と書いていきたいです。


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20171213

「分がある」ということ。

高校の時にヒステリックグラマーという服のブランドにハマった。
愛読誌ZIPPERでもやたらと掲載され、やたらと芸能人が着ており、そしてなにより、心から憧れていた従姉妹がよく着ていた。

当時ファッション難民。何着たらいいかわからない。でもおしゃれになりたい。ということで少しは持っていた。
だけどTシャツ1枚8000円くらいすんでやんの。
当時時給680円。
どんなに頑張ってもひと月2万円くらいしか稼げなく。
新しいバイトを探すよりも慣れた当時のバイトが好きだったのもあるけどもお金を稼ぐ才能の無さ。

それでも2000円くらいの小金を手にしては、やれ靴下だのコインケースだのハンカチだの買ってた。

同時期に楽天のサイトができて、オークションもできた。
毎日ルイヴィトンを眺めては、「少し頑張って貯めたら中古の財布か鞄買えるかも」と思って貯めようと思っていた。
ヴェルニが流行った頃でもあって、ヴィトンのモノグラムはものすごい人気だった。
私も本当に欲しくて、友達のお父さんが海外出張で買ってきた偽物のヴェルニを借りていたりした。

ファッション難民を脱出することなく、ヒステリックグラマーは数枚を何百回も着古すほどしか所有していなかった。
1枚はなぜか大学の同級生の男友達が持っていた。まだ返してもらってない。返せ。

貧乏からもファッション難民からも脱出できずに
浪人を過ごして大学に入って卒業した。

大学の中頃から、ファッションを諦め始めた。諦め始めたころに小金が貯まってしまった私。
バイトを入れすぎた。
バイト先の上司からも「キャンパスライフを謳歌した方がいいぞおまえ」と言われた。それでもバイトした。

50万くらい貯まってしまった。
人生であんなに貯まったのはあれが最初で最後だった。
そしてなぜか、当時私は夫を養っていた。
今はそのお返しなのかもしれない。盛大な借りを作ったな夫よ。
バイトは行くけど服はarchivesか古着。
Archivesは国分寺のマルイに入っていた服屋で、日本中にあるやつ。あれアルシーブスって読むんだってー
アチーブメントみたいな発音なやつなのかと思ってた。

そしてバイト以外は学校も行かずに必修だけ出て寝てた。そりゃ留年するよね。
まあそのお叱りは今度受けるとして、お金が貯まってしまった。

高校の頃からしたら自分的には夢見るほどの状況で、あれもこれも買えるのに。
妙に慎重になってしまった。
目が覚めたというか。

もう一度、ユーズドのルイヴィトンを見てみた。
その時に「これ買えるけど、これ買うなら新品のやつをお店で欲しい」と思ってしまった。
そして「新品をお店で買うとしたら、買えるけど本当にそれが必要なのかな」と思ってしまった。
私はルイヴィトンのお店に行って買うほどの人間なのかな、と思ってしまったのです。
そして「私にルイヴィトンって似合うのかな。ルイヴィトンを買う資格はまだない」という結果に至った。

ちなみに私に「ルイヴィトンを買う資格」というものはまだ訪れていない。
これは誰がどういう状況だからというよりも、その人の心づもりというものに近い気がする。
すごい失礼な例えをするならば、田舎の上下スウェットで髪の毛プリンでタバコ吸いながらコンビニの前にいるマイルドヤンキーの財布がモノグラムだった時の虚無感。
なんかその既視感の積み重ねで、私の中でのルイヴィトンがきっとそうなってしまったのかも。
私はそのカッコでタバコ吸ってモノグラムを持つことができないと思ってしまったのです。
その自分に耐えられないと思ってしまったというか。

でもモノグラムじゃなくても、他のブランドに対しても思うんですよね。
私はこれを買える人間なのだろうか、という連続ですね。
誰に許しを得てるとかじゃなくてきっと自分の中の問題なんでしょうね。

ハイブランドが手に入る人間になれるように頑張りたいですほんと。

そして私は2011年に結婚したわけですが、その相手はよくブログにも書いているけど、良いものを買う人間だった。
そもそも最初に出会った頃から全身裏原ブランドで固めてる人間でしたからね。
でもそれを「バイトで40万貯めて買った」と聞いて、この人は自分が相応しくなるまで上げていって身につけるんだなあと思った。

ただ、私たちには常に貧乏がつきまとった。
夫が大学を卒業してから、私が働けていた頃も夫は貧乏で、私が食費を出して、あとは学校のお金と交通費と医療費を払ったらバイト代は無くなっていたし。
お金があった頃は2年ほど。4年生の時に卒制と文化祭と、バイトを休まなきゃいけなくてその分の生活費2人分を出したら全てなくなってしもた。

私も夫もファッションが大好きなのにお金が無い。
お金が無い上に2人ともファッション難民だった。
何を着たらいいのかわからないし、そもそも選べる立場じゃない。
当時、バイトの時に深夜のへんなテンションで社員さんが私を撮った写真があったのだけど、疲れ果てた私はおじさんが着るゴルフの服みたいな茶色い服を着て寝ていた。
情けなくて仕方なかった。

結局、2人とも好きな服が着られるようになったのはここ3年ほどかもしれない。
夫の服は私がアドバイスするし、私の服は夫がアドバイスする。
ファッション難民だった2人だけど、なんのタイミングかわからないけど、なにかを掴んだ。

私はブログとファッションでしか自分を表現できなくなっているけど、でもまあそれでもいいと思えてきたかもしれない。
ファッションを楽しんでいる時だけは誰にも邪魔されないし、自分を貫き通し、他人の顔色を伺うことも忘れる。
しないんじゃなくて忘れるってかんじかもしれない。
ファッションだけはなにか言われても10倍は言い返せそうな気がする。しないけど。でもそんな気がするんです。
普段は何も言い返せない超小心者だけどね。

私は何個かだけ、収集癖があります。
漫画、ポーチ、ピアス、かな。
よくクレアーズというアメリカの子供向けのアクセサリーショップでピアスを買っていました。
1個500ー600円くらいなのです。
嬉しくてクレアーズを見つけた時には入って沢山買っていました。

その時に夫が「500円のピアスを6個買うなら、3000円の良いピアスを1つ買えばいいじゃん」と言いました。
なんかそういう考え方あんまり無いんですよね。
安物だけで過ごしたいわけじゃないんだけど、あんまり物を大切にできる気もしなくて。
でもそろそろいい歳だし、モノグラムは買えなくても、ちょっと良いピアスは買えるから少数精鋭で勝負しようと思いました。

ここんとこ物欲が爆発していて、欲しいものを色々探してはリンクを置いておいたりして楽しんでいたのですが、
今度買おうと思っていたピアスがゴールドとシルバーとあって。
それのシルバーが売り切れてしまって、慌ててゴールドを買いました。
売り切れたらいやだなーと思って。

横道にそれましたが、夫のおかげで、そういう価値観も持てるようになったので少しは良いものを身につけたりしたいなあと思えるようになってきました。
夫には感謝しかないですな。
結局、ヒステリックグラマーも小物を我慢すればすぐにトップスひとつくらいは買えてたわけですよね。
それが今になってわかるのです。

自分が色々なものにとってふさわしいようになりたいですね。
まだまだ足りないと思うので。
もっと家片付けたいなあとか、掃除しなきゃなあとか食事ちゃんとしたの作らなきゃなあとか。
料理が本当に嫌いなので最後は特に。

今日、母親はブリの照り焼きが出たのですが、大根を煮て、別鍋でブリのあらを酒と醤油と砂糖で煮てから大根の鍋に合流させておった。
死ぬほどめんどいなと思いながらくそ美味いブリ照り食べました。
メインはササミのカツ。
サクサクなのに中がホワッホワ。

母親は服にも何にも興味がない。食が好きだから食費にかかると言っていた。外食じゃなくて、普通に食費。家でのごはん。
私が買い渋る値段の野菜をどんどん買っちゃう。
なんかそっちの方がかっこいいよなー

着飾るよりもかっこよく思える。
生活全部おしゃれにしている人もいるけど、最近それって私がしたいことかなと自分で思ってきた。
中身が欲しいと思うように。自分にとっての意味を。

自分がしたいことなんてなんにもないけどね。

タイトルの言葉は施設で仲良くしていただいているおねえさまの祖父さまが言っていた言葉らしい。
ひとつは足るを知るということらしい。
ひとつは自分が持っているものを自覚するということ。
そういう話を聞いた時に、我が家はお金持ちじゃないけれど、私が働かなくても生きていけるように夫が頑張ってくれている。
だから背伸びしすぎてみっともないような真似はしないで、我が家のできるレベルでの贅沢をたまにしようと思ったのですね。

いやほんとにね。
きっと無理してる姿をどこかでみっともないと思ったんでしょうね。
かなり前の話なので覚えてないけども。

毎日昼まで寝てる。
こんなのおしゃれじゃない。
でももう少しだけしか楽しめないからいっか。
自分でいいんだよと言ってあげられるようになれるように本当に頑張ろう。

側から見て「それでよくも」と思っても、本人
よければいいのよ。
私もそういう風になりたい。
自分だけは自分を守れるように、来年からは新しいプログラムが始まるしね。

明日はお楽しみいえええい。
暇すぎてずっとradiko聴いてる。
しかし速度制限かかってるのでぶちぶち切れる。
早く家に帰ってネット繋ぎたい。
三四郎、オードリー、ハライチ、バナナマン、南キャン山ちゃんなど聴いて。
面白いなあ。
10年くらい前、Podcastでバナナマン聴いてた。本編は流せないから、各番組、本編が終わってからPodcast用の収録をしていた当時。アンタッチャブルとかあったな。
でもみんな10分喋ればいい方で、でもバナナマンはまだ暇だったから30分〜1時間くらい喋ってくれてたのよね。
本編が聴けるなんてありがたいありがたい。

16日に夫が来るけど、しかも大腸ファイバー直後だけど、どんな顔してんのかなー。
私がいなくてリフレッシュできたのですかね。
そろそろ帰らせてくれ。








20171211

30センチメートル四方の世界。

美術予備校に通っていた時、行き詰まっていた私に「きみの世界はたった30センチメートル四方なのかい?」と元講師先生が言いました。

当時、入試はイメージデッサンと言って30センチメートルの正方形の中に自分の思い描く絵を描くものが主流。
来る日も来る日も私たちはイメージデッサンをやっておったのです。
でもこれが苦手で苦手で。逃げ出したくて、やめたくて、しかたなかったのです。

たとえば「りんご」というお題で2時間あげるから画用紙にりんごを表現してね!とか言われるんですよ。
ただ、紙の中心にりんごを描いたら「…で?」となるしね。
イメージを想起させるものを描くんですよね。なるべく誰でも知ってるものを描いたり、物語を紡いだりなんでもいいんですけどね。
ぱっと見でどういう意味かわからないといけない。
そんな構成の絵を描け言われるんですわ。うん、説明ができてない。

浪人も半ばを過ぎて、何も手応えが無く焦っていた頃に冒頭の言葉を元講師先生に投げかけられたのでした。
そんな小さな範囲に私の世界は納められる程度のものなのか、と。違うだろ、と。
なんというかこれ伝わらない気がしてるんだけど頑張るけど、もっと大きな世界があって、それを凝縮して30センチメートルに入れろとかそういう意味だと思うんですけどね。

この言葉はずーーっと忘れられなくて、いつも頭の中に流れています。
なにかを作る時、いつももっと濃縮したものを出さなければ、だから濃縮源はもっと沢山情報や意味が無ければ、その連続な気もします。
今は全く美術とはかけ離れた世界ですがそれでも毎日の暮らしでいつもその言葉が頭の中に。

そんなことを思いながら船橋駅に集合ということで昨日は珍しく夜遊び。
途中、コスメショップでエテュセのアイライナーを買って行きました。
自分のスマホでネットできないから母のスマホ借りてエテュセが買えるお店探しましたとも。

まず、幹事男子がグダグダ。
直前まで人数把握ができない上に皆も割と非協力的な部分もあり。
フェイスブックに私が予備校の後輩たちと遊んだことを載せたら幹事男子が皆と集まりたいというか特定の後輩に会いたいということで私がLINEグループを作り皆でお互い紹介し合うという展開でした。
こうして久しぶりに美術予備校時代の同窓会が実現しました。
結局何人が参加なのかわからないまま、当日、待ち合わせ場所に行ったら「俺遅れるから先行ってて」いや店知らんがな。
店のurlが送られてきて予備校の同期で大学も同級生の女子と2人で店を探すも迷う。
そうこうしているうちに幹事男子以外全員集まる。
「バーガーキングだったところだよー」いやバーガーキングだったところを知らんがな。
結局京成船橋駅前の真ん前だった。リアル地図の読めない女たちだった。
幹事男子からLINEで「迷った」全員爆笑していた。

メンツは、同期4人と元講師2人。
同期は浪人現役と歳と学年があってめちゃくちゃなのだけど大学の学年1つ下が幹事男子、現役で入った女子1人と浪人の私と浪人男子。
浪人男子以外は元講師も全員同じ大学だった。

元講師先生には多分10年以上会ってなくて、久しぶりの再会。
元々難病を患っていたのは知ってたんだけど、私が大学生の頃に悪化したらしく、臓器のかなりの部分を切除して1年入院していたらしい。
もう壮絶すぎてほんと私こんなんでごめんなさいって思った。
手術の直前か、卒業制作展を見に来てくださったのだけど、その時点で鼻からチューブを入れて栄養を摂っていた状態。
大丈夫かな、と本当に心配になった記憶。

無事生還されて、今はバリバリ働いておられる。よかった…
もう1人の元講師は女性。色々と仕事をしつつもクリエイティブな仕事もして。ネイリスト兼。
「お客さん獲得のためにもインスタやったほーがいいよ!」「わかってるんだけどー」というやりとり。
くそほど絵が描ける人のネイルって気になる。
セルフネイルかわいかった。

まずは誰が結婚した子供産んだみたいな話。大人の話題だねえ。
それでも子供生む率は低いかもしれない。いやどうなんだろうか。
6人中既婚者は私と同級生の女子のみだった。
そして浪人男子と同級生女子は同じ会社だったらしい。
世界が狭い!のがこういう世界なんだろな。
私がバイトしてた会社に同級生が就職したしね。

とか言ってるけど幹事男子も相当な闘病生活を経た人で、18歳くらいから血液の病気になった。
入退院繰り返して挙げ句の果てに渋谷のスポーツバーでぶっ倒れたり。
日韓W杯で浪人の男子と幹事が渋谷のスポーツバーで騒いでてぶっ倒れたらしい。
そして当時その話を私に電話でしたら「浪人男子に迷惑かけんじゃねーよ」と冷たく言い放ったらしい。
また違う日は私の家にいた幹事男子が私が留守の間にやんごとなき腹痛に襲われ。
ものすごい距離を痛みに耐えて移動して持病を診てもらってる病院に滑り込む。結果盲腸。
「よくこの状態で電車乗ってこられたね」
と医者に言われたらしい。
ごめん、全く覚えてないわ。

結局、幹事男子は骨髄移植して生まれ変わりを果たす。
しかしなぜか仕事をしないマッシブニート。
ちらほらと仕事はあるみたいですね。pixivでなんかやってるらしい。よく知らん。

闘病生活を終えた2人。
元講師は「もうね、生きてたらそれでいいよねほんとね」と。
なんか深く突き刺さった。
この人たちすごいな、と。
まず幹事男子の飄々加減がえぐい。

元講師に「盲腸って痛いんじゃないの!?」と言われても
幹事男子「えーーそーだったっけなーー」
元講師「骨髄移植ってすごく痛いって聞いたけど!」
幹事男子「いやわかんないっス」
元講師「痛みに異常に強いのか?笑」

全員爆笑でしたわ。
こんな死にそうな体験をなんの感情も無く話すのはすごすぎる。こんなに辛いんです自慢したくなるけど全くしない。ハートが強い。

そもそも今回も後輩女子に会いたいという邪な心が出発点。
しかし仕切りはグダグダ。
なのに全員笑ってる。「幹事男子ならしょうがないよね〜」と。
ほんとそうなの。しょうがないよねあいつだもん、てなるんだよねえ。
という話をしていたら

「俺好かれる人には好かれるんだけどそうじゃない人からの嫌われっぷりがすごいの」

終始へらへら。
元講師は
「みんなさ、幹事男子みたいに本当は生きたいけどさ、できないもんねえ。このままでいてほしいよ」
と言っていた。元講師先生仕事忙しいのかな。

岩井俊二の政治思想的な集まりに、岩井俊二のファンだから、という理由のみで参加し、岩井俊二の作品のことなどを本人に直撃した幹事男子。
結果、くそほどキレられるっていう。
面白すぎてほんと笑った。最高だわ。

そんな幹事男子は作る作品がかっこよすぎか、というものばかり。
デジカメのコマ撮りみたいな手法の動画があって、光みたいなエフェクトがすごくてみとれた。
一々オシャレな作品を連発する幹事男子でした。
お笑いにも精通していて趣味が合った。

ここにも前にも書いたと思うけど、横浜の施設で、同じ予備校の卒業生に出会った。
書いてないかな。忘れた。
施設で話していて、あれ?なんの話だ?これってまさか、と思って話していたら、やはり同じ予備校の卒業生だった。
相手はかなり年上なんだけど、横浜のへんぴな土地で同じ予備校の人に会うとはね。
そしてその人が予備校の院長の画集を見せてくれて、借りてる状態。

元講師先生に「もり、あれでしょ、卒業生と出会ったんでしょ?」と言われ。
出会った卒業生さんは今の事務の方とお友達だそうで伝わったようです。
はてさてすごい偶然だわあ。
土産話ができたできた。

元講師先生の話は、さながら講評(感想とか評論的なものかな)のような中身の濃さ。
同級生女子が「講評聞いてるみたい」と言っててほんとだよ、とおもった。

その学科の初期メンバーなので、今だから言える当時の話を聞けました。
初めて人にものを教えるからなにもわからなかった。だからプレゼンの本や、教えるための本を読んだりして勉強。
成績が良くても、今は少し褒めるのはできないね。みたいな。本人のために。
わざと怒ったり、これから怒るからなだめる役をお願いねとしてみたり、講師陣みんな頑張って怒ってくれたみたいでした。
知らなかった。
数人の講師たちが生意気盛りの高校生や浪人生を相手にするにはパワーがいるのねと。
私は覚えてないけど、ある講師とある生徒が言い合いになったことがあったそう。
みんな「あ〜あれね〜あったよね〜場が凍ったよね〜」という反応なんだけど私、全然覚えてない。
時々「みんな覚えている印象的な出来事を自分だけ覚えてない」件が。

講師たちも試行錯誤の連続だったんだなあって思って。なんか、へえ〜って思った。
当時は自信満々の大人に見えた講師陣もまだ28歳とかそんなもん。
今思えば「若者!」て感じなのにね。

若いパワーがぶつかり合って、お互い磨き合っていたのかもしれない。
私は講師陣のことを、先生と思っていたけれど、言い合いになっていた生徒は「あんなの夢を実現できなかった奴らなだけじゃん」的なことを言っていた。
すごい衝撃で、そっか、先生だけど作家になりたかったんだもんね。と思いつつも、なんかすごいこと言うなこの子、と思った記憶。
その子は今も制作を続けているから、いつか有名になるかも。そしたら全力で友達ヅラする。絶対する。
でもそんな子にも平等に接そうとしていた講師陣がすごかったな。苦笑いが見えてるかんじ。

私の中で浪人と大学1年は美化されていて、人生のピークだからいくらでも語れてしまう。
本当に本当に人生のピーク。
今を生きてないからね、わたしね。生きなきゃね。
生きがいとかね、趣味とかね。

趣味といえば、同じく同期の、昨日来てなかった友達が、最近切り絵を始めた。
フェイスブックで見たのだけど、「こいつはほんとうにあたまがおかしい」と思った。あまりの緻密さに。
そして昨日来ていた女性の講師からはコメントで「どこに向かおうとしてるのか」と聞かれていた。
本当にきみはどこに行くんだ。できれば帰ってこい。
ちなみにその前は能面を木の塊から掘り出して作っていた。
常人の所業を超えている。
あいつはなにをかんがえている。

学生の気質というものは本当に変化があるのかはわからないけれど、確実に私たちの世代から見ると今の予備校生は手堅いみたいだった。
コンパクトというか、冒険はしないというか。
「面白みがないと思うのは、僕が歳を取ったからかな」
控えめな人。
自分の加齢と共に流行りや時代についていけない危惧と、もっと貪欲になってほしいという希望。
でもねー、ふつうに就職したいよね。とも思う。

2010年過ぎくらいにゼミの教授に会った時も
「今の生徒にアニメがやりたいと言われて困ってる」
と言ってた。いわゆる萌え系。
その時に、そんな時代かねえなんて夫婦で話していたけどデジャヴ。
今の時代はpixiv、youtuberからネット系で有名になりたい熱が高い人が多いみたいで。
それをどこの学科に向いてるかを教えてあげたりするそうだ。
大変だなあ。
時代なのかね。

そしてインスタグラムの話題に。
そもそも、私がブログを書いているという話になってから、元講師先生が
「私生活そんなにさらけ出してなにが楽しいの!?」
と言い出した。
そして
「承認欲求です」
と答えた。
うん、スムーズだった。用意していたかのように。
もう慣れてきたかもしれない。

インスタグラムの話は常々私が思っていることを話したかんじ。
最初の話に戻るようななんつうか。
インスタントという側面を持っているけれどもアーティスティックでもあるものもあって、そう見えるだけのものもあって色々あるねという話になった。
投稿はインスタントでも、関係はインスタントじゃなければいいんじゃないでしょうか。
うまい!

すんませんこれ書き始めて6時間くらい経ってしまって途中ごはん食べてるしなんかもう。
とりあえず、本当に人生のピークの時代を一緒に過ごした戦友や先生と出会えたことは本当に私にとっては大きな財産です。
当時は仲良くなかったりしこりがあった関係も、今は大丈夫だったり。

すごく可愛いけど少し毒のある絵を描く同級生が女子高生だった当時。
小論文の課題に「言わなくていいこと」を書いて講師陣を悩ませたという話を聞いてびっくりしました。
全員、本人も笑える話だけど、それだけ思春期っていろんなものを狂わせると思いましたね。
その同級生は今は超peaceな人なので思春期こわいわ。
本人も「私狂ってた!」と言ってて笑った。
笑い話にできるのもまた才能。
そう思うと私は多感な思春期がまだ続いているのかもしれんな。
早く全てを笑い話にしていきたいですね。

人生のピークは過ぎたかもしれないけれど、ピークは忘れた頃に顔を出す。まだまだ終われないな。

最後、元講師先生と2人になった時に、思わず手をとって話して。
「もりは、僕の一番最初の生徒だから」
と言ってくれました。

実は私は予備校のその学科の1期生。
その中でも私は一番最初の生徒で、なんと生徒は私1人。
割り当てられた小さい部屋で、元講師先生とマンツーマンで授業を始めたのです。
鉛筆の削り方すら知らない私に、タバコと香水の香りがする元講師先生は優しく教えてくださいました。
それをずっと思ってくださっていることに泣きそうですわ。

そして「生きていることが大切だから」とも。
間接的に私のことは色々聞いてたみたいで心配かけてしまいました。
周りの温かい助けに甘んじることなく、自分自身も少しは圧をかけてがんばっていきたいです。
ピークはまた来る。
来る。
てか呼ぶ。
いや捕まえる。

そして薄々お気づきかもしれませんが幹事男子は元彼です。
元彼がいる集まりでも夫はどうでもよさげです。
でも気持ちよく行かせてくれた夫に多大な感謝。
なんせ幹事男子ヘラヘラして結婚パーティも来てくれたので。
幹事男子だけは唯一今も友達な元彼です。
すまん、こんなオチで。

















20171209

「なにもしてないのに壊れた」はありえない。


通っている施設に元SEの人がいて、地域のボランティアでじじばばにパソコン教えたり、施設のパソコン教室でもWordやらExcelを教えている。
その時に、お年寄りの女性が来て、その対応を見ていたらとてもじゃないけどこんなことはできないと思った。
彼らは話を聞いてない。それだけではなくなぜか関係ない自分の話をするから。
同じ空間にいても私は存在を消し、お年寄りの前向きな話と年賀状の話と、なにもしてないのに消えたメールの話を聞いていた。

とは言っても人になにかを教える柄でもないし、キャラでもないし、教えることも無いので「大変だなあ」と思ってはいてもその場でExcelを勉強するのが精一杯だった。
教えている女性は楽しいと言っていたけど私は無理だなあと思った。

実家に帰ってきて、1週間が過ぎた。そろそろ両親にイライラし始める。毎回そうだ。
最初は両親に会いたくて楽しくて、と過ごしているけど徐々に生活習慣の違い、また価値観の違いにイライラしてくる。母親の言動にもイライラ。

なによりも、スマホの誤作動に対して「私はなにもしていない、勝手に壊れた」と絶対自分がやったと認めない態度に最高にイライラする。
なにかしないと壊れねえんだよ、と心底思いつつ「多分さわっちゃったんだよ」と言ってなだめても「わたしはなんにもしてないもん!勝手に壊れたんやわ!」そんなわけねえだろと。
結局中身見てみると思いっきりなにかがONになってたりする。

今日はお客さんが来ていて、母親と同じくらいの歳でスマホを持っていた。すごいなあと思ったけど、Androidなので全然わかんねえなとも。
そしたら、共通の知人にライン通話をかけて、それを母親が代わった瞬間に通話が切れて、以降LINE自体が送れなくなっていしまった。

私は自分の周りが自分よりもみんな頭が良い環境なので当たり前にネットくらいの知識はあると思ってた。

「LINEが既読にならないのよ(画面見せる)」
「ネットワークが不安定なんですかね」
「ネットワークってなあに?インターネットに関係していないでしょ?」
「????…LINEもインターネットに繋がっているんですよ」
「????そう…」

その後、説明も面倒になってきたのでスマホを見せてもらった。Androidだから全然わからないけど、飛行機マークが気になった。
やはり飛行機モードになっていた。飛行機モードがどういうモードなのか知らないけどなんかそれが原因だったみたいで直った。


もし自分がいい歳して新しい世界ができたらすごく大変だろうなあって思うけどね。大変だろうなとは思うけど、わかってる側からすると「どうしてわかってくれないんだろう」って思う。
何回説明してもわかってくれないので最近は諦めている。
でも私も何度も説明されてもわからないことがたくさんあるので仕方ないんだろうな。
ネットのこともすごく知ってるわけじゃないし。
カメラの使い方を何百回説明されても忘れるし、きっとそんなもんだわ。

前回熱く、暑苦しくお笑いについて語ったあと、いや語ってる最中から「自分なにしてるんだろ感」が強くて苦笑い。
そして私は「基本的にテレビに出てる人が好き」なんだな、とも思った。
体力があれば面白い芸人さん発掘が楽しいのかもしれないけどね。
なんせ趣味が無いから…

昨日幼馴染が我が家に泊まったのだけど、千鳥がテレビに出ていて、母親とも幼馴染とも話さず千鳥を見て笑っていて

「趣味、千鳥じゃん」

と言われた。
趣味、千鳥です。
千鳥はじめました。

いやあ、冗談は置いといて本当に趣味が欲しいですね。
若い時、というか去年までは「趣味欲しいとか寂しい人間だわ」とか思ってたけどまさか自分がそうなるとは。
もっと韓国ドラマも観たいし、お笑いも語学もやりたいのにやりたくない。やりたいなあと思うのにやりたくない。そんな日々。
仕事が無い人生のむなしさやばい。
なにかで補わなければ。

昨日は幼馴染と昼に合流して我が家3人と電車を乗り継いでしまむらへ。

4人で電車で行って、ガストへ。
お腹減ってポテト頼んだけど全然食べられなかった。
最近、「摂食障害なのかもな」と思うことがあるけど、気にしてはいけない負けてはいけない飲まれてはいけないと思うようにしていて、食べたい時に食べたらいいと思ってる。
自分の正しい認識の上の思い込みは病気を治すと思ってる。
絶対そうなんだと思ってる。
自分だけが正しいんだみたいな歪んだ認識はきっと別で、私は私が大切で、吐くことは自然なこと、という認識が心の底から思えた時に変われるんだろうと思う。
生きているうちに絶対それを手に入れると数ヶ月前に心に誓った。
全ては気持ちと認識でできている。

何度も心が負けそうになるけど、そのたびに自分を羽交い締めのように抱きしめて「違う。大丈夫。大丈夫」と言い聞かせるようにしている。
しかしどうしてここまで認識がズレてしまったのだろうか。
もしかしてすごく些細なズレかもしれない。
それが大きなズレになってるかもしれないんだもんなあ時々本当にやってられなくなる。

でもそれを思うと本当に死にたくなってしまうのでなんとか自分を抑えている。

ポテトをつまんだあと、ダイソーへ。めちゃくちゃ広いわけじゃないけど狭くもない。ほんとここお気に入り。
買い物してしまむらへ。
ワンダーランド。
しまむらの看板の前で写真撮るの忘れた。
すっかりディズニーランドのような有様。

靴から観察。観察、というのも、靴ばかりは安物は足痛くなりそうで買えない。
あとおでかけ服も基本は買わないというかおでかけ服にならないというか。
でも普段着は必要なのでしまむらで調達。
高い服は着なくていいけど、面白いワクワクする服が着たい。

靴コーナー終わって鞄コーナー。無心で選ぶ。

シルバーで、母親が黒の鞄を買った。

しまむらとダイソーでポーチと巾着買う。

ポーチと巾着が本当に好きで、なぜかポーチ入れのポーチもある始末。

幼馴染には「めろこちゃんにもらった巾着持ってるよ。友達に見せるとびっくりされるよ」と言われた。
すっかりあげたことを忘れてて(プレゼントするものをその巾着に入れて渡した様子)そういやそれ持ってたわ、と思い出した。

ダイソー戦利品。写真を載せたくても速度制限で無理なんです。
キティちゃんの大中小のポチ袋。何かを入れる時に使えると思ってかさばらないし購入。なにかを入れる予定だったのに忘れた。ちなみにさらに小さいプチ袋というものもあった。

春姫シリーズのブラシ。チークの色味がピンク系とオレンジ系2種類あるので2個購入。

アロエ洗顔フォーム。そんなにメイクブラシを使ってないけどファンデとチークとアイメイクのブラシを使ってた。
当たり前だけどブラシを洗ったことがなかったのだけど洗った方がいいよね肌荒れすごいし、と思ってyoutube検索。
無水エタノール使ってる人、専用の液体使ってる人色々。無水エタノールは我が家だと夫がIQOSの掃除に使ってるのであるんだけど、調べたら賛否あったのでペンディング。
結局は「肌のものは肌のもので洗う」と言ってたyoutuberさんに「そうだよね」と思って同じもの買ってきました。そのかわり他の洗い方より手間かかります。一回じゃ落ちないぽいですね。でも暇だからそれくらいは。
ほんと日本で一番暇かもくらい暇な人生だからわたし。

自分が買う予定のファンデをインスタで調べたら割と「散財しちゃったー!」というノリで買ってる人がいて、
そっか、働いてたらきっとこれひとつ買うのも大したことないんだなあ
と思いました。
私が色々インスタに載せることも、自分にとっては新鮮だから、という理由が大きいんだけど、それがきっと他の人からしたらどうでもいいことな率が高いんだろうなあと思っております。
おでかけとかみんなからすると普通だし、おしゃれするのも普通だもんね。
私はきっとおでかけやおしゃれできることがすごいことだから嬉しくてアップするんだろうな。

ほんとお金ほしいわー。自分で働いて稼ぎたい。

M-1終わってほんと興奮して楽しくて動画見まくってたら開始1週間にしてスマホのデータ容量全てきっちり使い切った…
でも横浜の家でやっているいつものことをしただけだからきっとWi-Fiが無いとこんだけひどいんだね…
速度制限つらい
横浜戻るまでこのまま…こりゃしんどい

できることと言えば音楽を聞くこと…よくぞiMacの音楽を入れておいたな私。今日は珍しくお昼寝して、その時にchemical brothersを聴いていた。テクノ?でお昼寝。

ほんとやることなくて猫の銀太と遊んだりするしか。
インスタは表示されない、基本ネットが全て表示されないのでできない。
ネットワークで繋がってるであろう、横浜の家のハードディスクレコーダーの中身も見られない。
なーーーーんにもすることがなくて暇をしています。

夫とは電話まではしないけれど連絡はとっております。会話の8割がテレビのことですけどね…
テレビ埼玉でやっている千鳥の「いろはに千鳥」という番組があって、それに加えて去年にロバートの番組ができて。
ロバートがもうちょっとでどうにかなりそうで観てるんですが、「いろはに千鳥」と』制作チームが同じらしくてよくその話を番組内でしている。
そのディレクターかプロデューサーのインスタアカウントを見つけたのでそれを夫に見せたら、そのディレクターがやっているもうひとつの番組「ぶちぶちシソンヌ」というシソンヌの番組をこの前の広島出張のホテルで観たらしい。
すごい気になったみたいで「制作チームが同じだから気になったのかな」と言っていた。
ネットでも見られるけどテレビで見たいんだよねえ。わかるわかる。
あと私が気になった服とか見せるためにリンク送ったりとかで連絡とってます。
うちの猫の写真とかそろそろ見たいから朝にお願いしたらさっき「もう寝るすまん」ときた。

うちの夫と我が家の両親の性格が正反対なんですよね。
うちの夫はどちらかというと持ち物のペン1つにまでメーカーものを求めるタイプ。
一方、両親は「安いものが正義」というタイプ。
ブランドものに興味が無い部分もあるけど、良いものを適正価格で手に入れるとかそういう発想が無い。
安ければいい、安いことが一番いい、という考え方。

今日、うちの母親の宗教関連で人がたくさん来て、その時に20人近くにお菓子渡してた。
でもそのお菓子はひとつ80円くらいのすごい安いまずい蒸しパンみたいなんで、すごい得意げに「これいくらや思う?80円やで!100円のなんて高くてもったいない!」とね。
私、もらう側だとしてそんな考え方ならいらない。無い方がいい、って思っちゃうタイプ。
無理しろと言ってるんじゃなくて、20円の差ってちょっと我慢すれば大丈夫な値段だし。

当たり前だけどお金持ちはいいもの知ってるし使ってるけど、そこまでいいものは使わなくても、身の丈に合ったことはしたいなあと思いました。
その点、ちょっと行き過ぎだけど夫とは価値観が似てる。
どうせ買うなら良いものを、長くもつものを、という考え方。たくさん持つことは美徳ではない、と。
いや夫は持ち物多いですけどね。
そんな夫は「Kindleの大きいサイズのが欲しい」と言ってました「iPad買え」と言いました。
それこそ買うならiPad買えばよくない…買えないなら諦める。
なぜなら、Kindleはすでに小さいサイズを持っている…もうKindleはいらない

そういえば前にいつもの人が、紹介でしか買えない缶入りの国産手作りクッキーがインスタで流行った時に「なんで流行ったの?今までみたいに買えなくなるじゃん」と言っていて
その前は鎌倉のアクセサリーショップがやはりインスタで話題になって人が多くて入れないのを嘆いていて、
この人のセンスなのか、お金持ちがみんな共通して知っていたことが一般市民の少しお金持ってる層に浸透したのかわからんけど、すごいなあと思った。
ちなみにいつもの人の態度は文字通り「辟易」としていた。

そこまでいいものじゃなくていいしガチでそういう意味でのステイタス的なインスタの役割なんてくそほどどうでもいいけどセンスが欲しい。
センスってどうやって培うんだろう。
美術手帖読む?
デザインプレックスとか読む?
わー興味ないわ。
美術手帖ってまだあるんだっけ…

しかしセンスがあってリアルが充実してる人ほど本当にインスタやらないよね。私の周りでインスタやってる人いないもん。2人、たまに投稿するかなくらい。充実して満足していればそれを見せつけることなんて必要ないんだろうね。私は必要あるけどね全然あるけどね。ある人の方が好きだけどね。

センスの無い私は1人どうでもいいことを投稿するのです。
いつもブログの終わり際がわからない…

今日、母親のお客さんで初めて会う方に「本読んでます。3作目はまだ?」とナチュラルに聞かれて穴があったら逃げたかった。
だれが読んでるのか知らないからこわい。
これから作品を書くことがまたあるんだろうか…自分でもわからない

昔のインスタやブログを読み返すと、本当に無職が偉そうで怖いわ。











20171204

M-1 グランプリ 2017 総括。

今は前ほどではないけれど、それでも彼らは有名人の中でも軽く扱われるし、番組では常に無知であることを求められ、番宣で来る俳優をよいしょし、そして当たり前ながら使い捨てされる。

その対価をもらっているとしても、私にはその世界に足を踏みいれようとはつゆほどにも思わない。以前、オードリーの春日は「私は死ぬ以外ならなんでもします」と言っていた。若様(若林)をもってしても「おまえはまた大人(制作側)の言う通りにやっただけだろ」と言うほどの人なので春日はかなり変わってる方だけども、結構マジで言ってると思う。

役者さんも役者さんでね、大変だけども。芸人さんってやっぱ大変だろうなあって思うんですよね。渾身のネタをしても「おもしろかったー」という言葉で終わるっていうね。私も自分でなにか作ってそう言われることがあったけど、嬉しいんだけどね。自分の力不足を感じる。娯楽を提供しただけじゃないのに、て。

芸人さんたちがどう思ってやってるかは知らないのでなんとも言えないけど、彼らは辛くても辛いと言えず、頑張ったことを言わず、ただピエロのようにおどけてばかり。

私なら「こんなに辛い!」「こんなに頑張ってる!」て言いたい超言いたい現に言ってる。頑張ってるって知った瞬間に「頑張ってるね」て思っちゃうから芸人さん的にもそれは嫌だろうなあとはわかってるんだけどもね。だから私のような存在は芸人さんからしたらものすごく嫌だと思われる。

笑いは芸術だと本当に思いますね。芸術ってなにかわからないけど、なにか投げかけられてるとは本当に思う。それが芸術なのではないでしょうか。投げかけられてるのでは、といつも思うことも大切なんだろうね。(絵画は相変わらず苦手)

そういうわけで色々な想いを持って、いつもの人からの2回の電話も無視してM-1グランプリ2017を見ました。

最初に思ったんですけど、こういう賞レースや大型番組って演出や技術も贅の限りを尽くせるよなあって思って見てました。カメラワークもだけど、演出ですよね。演出が凝っててさすがだなあと。

でも私なんかになると制限解除されたら「何していいかわかんない」ってなっちゃいます。制限があるから楽しめるタイプ…つまんない人間なのです。

第一回の頃ってオートバックス一社提供だったけど途中から変わったみたいですね。しかしCMの多さよ…。仕方ないけど本当にCM多い。

夫から「出囃子、fat boy slimだよ」と昔教えてもらいました。私の世代はずばりスパイクジョーンズ世代なのでは。MTVやミシェルゴンドリーとか。映像作家がわんさか出た時代。そらみんな映像目指すよね。この前夫が「ミシェルゴンドリーのさあ、このMVめっちゃ流行ったよね〜ビョークの。え?知らない?いやいやいやさすがにそれはモグリでしょ笑」と言われました。音楽ほとんど聴かないのでわかりません。

ビョークが本当に興味無いんだよね。音楽に本当に興味ない。みんなについていけなかった。というわけでfat boy slimも友達の受け売りですが好きです。今度CDを落とそうかな。って思ってる。ずっと。

今回は特に思い入れが強いコンビがいたわけではなくてかなりフラットでした。今日M1と知らなくて母に言われて知ったほどのモグリ。昔みたいに泣きながら観てるとかはさすがにない。青春を過ごしたわけでもないし。

アンタッチャブルの頃とかかなり泣いたけど。でもザキヤマさんあんなんだから1人で泣いてた。アンタッチャブルはほら、教室で友達とネタしたりしてたし、売れない頃からずっと知ってたというのもあったから、かな。

最近好きになった男女コンビ、ゆにばーすはトップバッター。トップバッターで優勝したのは第一回の中川家のみ。めちゃくちゃしんどい。けど、運も実力のうち。残念。元々、ネタがめちゃくちゃ面白いコンビでもないので、ここまで来ただけでもすごいし。この前ブログに書いてから改めてネタをけっこう見たけど、悪くなかった。

今回の出場者で、ネタを見たことがないというコンビは多分いない。一回はあるはず。知らない名前はなかった。でもほとんど知らないコンビもいた。

ゆにばーすは好きなんだけど、私の中でネタと芸人の資質って直結しないんですよね。まさに千鳥がそう。私、千鳥のネタが本当にどうでもいい。昔のM-1でも「大阪のコテコテが東京で通じると思うなよ。」とか思っててかなり千鳥が嫌いでした。東京進出してきた時も高みの見物してましたし。

でも嫌いって無関心とは違うのでね。きっとそれが何かのタイミングで大好きに変わったのだと思います。昨日も千鳥が出てる大阪?の番組「今ちゃんの実は…」という番組観てました。youtubeすごいね。ついでに母のiPhoneにもyoutube入れておきました。

「今ちゃんの実は…」にはミサイルマンが出ててびっくり。ミサイルマンというコンビの、名前が思い出せないんだけど片割れが、年に一度だけ「いろはに千鳥」に出るんですね。武将様という役柄で。武将様はコスプレしてるから普段の姿を番組で見られて嬉しかったです。


肝心の漫才の話ですが…。こういうのってあんまり語るものでもないし、私なんてもんが語るのはおこがましいのでナシです。


というかわからないことが多い。感覚でしか観ていないしわかってないから人に説明できるほどの脳を持っていないんです。


1回戦は、ゆにばーすがトップバッターで…なんというか本当に運悪かったね、と。相当なネタを仕上げてないと本当に1組目は難しい。


今回からルールが変わって、ネタ見せ順が最後だった敗者復活組が、最後じゃなくなった。そらそうだよね、場が温まってから敗者復活なんて都合良すぎ。これいっつも思ってた。


今回から、番組冒頭に敗者復活がわかって(今までは中盤?だった)、昔は大井競馬場にいた敗者復活コンビが車で連れてこられるのではなく、六本木(テレ朝)の下にいて、すぐに行くことに。そもそもなんで大井競馬場だったのか。


準決勝をネットで見られるようになっているので好きな人は観てるみたい。私は観てない。今から見られるのだろうか。


感想…。なんだろう。みんな面白い。昔は面白くないコンビも沢山いたけど(ネタ飛んだコンビもひと組いたなあ)今回はあんまりその差を感じなかった。みんなそつなくこなすなあという器用さが目立った。すごいよほんと。


M-1自体数年ぶりに観たと思うのでロクな感想が出てこない。


テレ東だったかな。ウッチャンが司会のネタ見せ番組「にちようチャップリン」という番組を毎週観てるけど、みんなうまいなあって思う。


あと、前まで大したことなかったコンビがめちゃめちゃ面白く化けてたりすることもよくある。


決勝に残った

・とろサーモン

・ミキ

・和牛

この3組は最終的には、ほぼ好みだったのでは、と思うほどだった。


私の予想では和牛とミキに分かれると思ったんだけど大外れ。とろサーモンはちょっと政治にも触れたというか、面白かったけど個人的に審査員の顔色を、なぜか私が伺ってしまった。こういうものより、ほのぼの系のミキが好かれるはずだし、もっと研ぎ澄まされた和牛はもっと好かれる。だから個人的にはミキが良いけど、和牛が優勝、と思ってた。外したことあんまなかったのに盛大に外した。


なんか良い意味でハシゴ外されてびっくり。とろサーモンがチャンピオン…とろサーモンがチャンピオン…えー?うそーて思ってしまって。村田さんめっちゃ泣いてるし泣きそうだし。え、久保田さん優勝しちゃったよどうしよう。


と思って夫に「とろサーモン」とだけ送ったら「今まで地下で売れないっていうのが売りだったのにもったいない」と言うから「そんなこと言うなよ」と返した。


すごいストーリーじゃんか。ほんとびっくりだよ。なんかほんと胸が熱いよ。ゆにばーすには悪いけどゆにばーすが今回優勝してても私はこの気持ちにはならなかったよ。


正当に頑張ってる人が正当に評価されてほしいってのは本当だよ。


これからのとろサーモンが思い浮かばないけどきっと彼らなら彼らなりの生き方を見せてくれるはず。


泥水すすってきたんだからさ。


久保田さんと村田さんは高校の同級生かなんかで、一緒に大阪に上京してNSC受けたんだけどなんと久保田さんが不合格。かなり珍しいらしい。9割受かるから。


1年浪人が決まった久保田さんはセクキャバで働いて生活。そのおかげで、今の特技はマイクパフォーマンス。そしてそれが発展してフリースタイルラップをやっている。abema TVのニュースをラップで斬る、みたいな番組とか、フリースタイルダンジョンにも後輩と出てた。


村田さんと一時期くそ仲悪くて、未だに「とろサーモンと言えば不仲」と思ってたけど、今日最後の瞬間に2人でぎこちない肩組みをしていて泣いた。ぎこちなくて泣けた。それでもあの久保田さんが一緒にいたのが村田さんなんだもんなあ。信じてたんだろうなあ。


ちょうど昼間に、映画「火花」を観た東野さんが、火花のセリフを引用して「少しの狂気と優しさが芸人には必要っていうのはすごくわかる」とインスタで投稿していて納得した。


ごっつとかきちがいの何者でもないんだけど、まっちゃんとか他の芸人さんって優しいんだよなあ。変な気を使ったりして。でもきちがいだけどね。


久保田さんは特にだけど、「はい!はい!がんばります!」みたいなタイプじゃないからほんとこれからどうなることか。


ミキは兄弟コンビで、コンビ名は名字。ブサイクなお兄ちゃんと(可愛く見えてるんだけども)コミュ力高くてかわいいと言われてる弟の漫才。お兄ちゃんがね、色んなことに翻弄されるんですよ。戸惑うのを笑う感じに似てるかも。


その翻弄される様子がすごくすごく好きで、今の千鳥もどちらかと言うと、翻弄される笑いで、それに毎回笑わせてもらってる。ミキも千鳥も人をコケにする笑いではないのが共通してるのかも。千鳥は時々すごい態度悪いけども。


そして平和なネタなのがミキの特徴。一瞬暗いけど一瞬。家族で安心して観られるんじゃないかと思ってる。今日一番良かったかもって思ったのがミキだった。こんなにできる子だとは思わず。


和牛は相方の川西さんが力上げたんじゃないかと思った。正統派というか、きっちり仕上げてくる漫才で、それは変わらずなのだけどそれプラス構成が少し変わってて、ほんと最後のフリの回収の仕方がめちゃくちゃ気持ちよかった。見てた全員が快感を感じる仕上がりだった。


そういう意味で一番ネタを綺麗に仕上げてきたのが和牛だったから、だから「ミキ良かったけど和牛だろうなあ」と思ったんだけども。


というのも、決勝のトップバッターがとろサーモンで、ミキ、和牛だったのだけど、和牛が終わった時にとろサーモンのネタが思い出せなかったから。私の中でその程度だったのろう。北朝鮮だけ覚えてるくらいなもん。もちろん良かった記憶はあるんだけども。


今、夜の2時なんだけど、なんで夜中に睡眠削ってこんなにM-1のこと書いてんのかなあ全然意味わかんないんだけど寝たいんだけど。毎年観てるわけじゃないのに。


まあいいや趣味回もあっていいよね。


今日M-1が始まる時に、ぶあーって過去の映像をつなぎ合わせた映像があったんだけど、それ観ただけで泣きそうになった。1分くらいのもんなんだけど。


自分のためだけど、みんなに笑ってもらうためにネタ書いて練習して劇場立ってネタ番組出てバイトして、ってやってるんだなあ、みたいな側面が見えて、それを隠そうとするから余計目立って。大阪組なんかは優勝したり決勝進出きっかけで上京したりするわけじゃないですか。相当な練習と、稽古があって、ここに出てこないけど相当なネタの数もあるんだなあとか思ったり。


それが、出るメンツや順番によって面白さが減ったり化けたりする水物なのだからやってらんないよね。


和牛が多分一番ちゃんとできてたけど優勝はできなかった。とろサーモンと競ったけどダメで、そんで優勝じゃないからダメで。


こんなつらいことあるかよ、と思いつつ見てた。返りもでかいけどあまりにも博打な人生だわ、と思って。


まあでも優勝してなくても有名になれるからね。ナイツもオードリーも千鳥も優勝はしてないしね。優勝してて売れてないってのはあんまりいないけど。いることはいるけども。


それでも地方で生き残る道もあるし、今観てる「ゴリパラ見聞録」も元は東京にいた芸人さんたちが福岡に飛ばされて、そこで生きてってるし。TVKでもチバテレビでも放送されてるし、csでも放送されてるし。すごい。


しかし夫曰く「ゴリパラはものすごく編集を頑張ってる。あんなに沢山回してこれだけしか使ってなくてテロップも頑張ってる。でも千鳥はただ歩いて話してほぼ編集が無くても1本になる。千鳥は本当にすごい」と力説。


たしかにそうだけどもさ。千鳥はすごいんだって。本当にすごいんだから。


ただネタがあんまりなんだよなあ(まだいう)


お笑い勉強してきます。











20171202

船橋に帰ってきた。

夫が「クリスマスくらいまで帰ってて」と言う。
1人になりたいらしい。他の人に言ったら「そんなこと言われたら耐えられない」と言っていたけどなんとなく夫の言うことは納得できてしまった。私と一緒に生活することはとても大変だもの。

まああんまり深く考えてません。結局横浜に帰るのは17日になりそう。夫が泊まりがてら迎えに来てくれて、そのまま横浜でクリスマスプレゼント買って帰宅、というプラン。イプサの基礎化粧に加えて、MACのファンデーションも買うことに。色々調べてて、何個かに絞られたんだけども、調べつつも途中から「てかここまで拮抗して評価が似てるんだからこの中からどれ選んでも良さそう」と思い至って、好きなブランドのものにすることにした。

というかよくよく考えると、基礎化粧もファンデーションも日常で使うものだから大仰にプレゼントにしなくてもいいんだけども…まあいいか。気分、こういうのは気分。

夫本人は「俺の金で俺のプレゼント買われても嬉しくない」という元も子もない人なので自分で買うそう。リュックが欲しいと漏らしておった。いいのが見つかるといいね!

パソコンを持ってきてなくて、実家にパソコンが無いのでMacのキーボード持ってきた。ペアリングってべんり。私でもできるから誰でもできる。ペアリングって神じゃね。blue toothがすごい。

昨日は朝起きてお弁当。夫を見送って、卵焼きを作って冷凍しておく。掃除して化粧して施設へ。本当は施設へは行かないつもりだったのですが、前日にハプニングがあって、ちょっと心配で様子を見に行くことに。

行ってみたらまだ解決してなかったけど、きっと私が戻る頃には大丈夫。昨日は会えなかったひとが、おとといに「もりさんにしばらく会えないなんて〜…主人にも「もりさんが実家にかえっちゃうのー!」って言ってたんです〜」と言ってくださって、ありがたいなあと思いました。

メンズにも「えー!次もりさんに会えるの後半なのー!?」と言っていただけて。わはは。

私は本当にダメダメだけど、友達だけには恵まれてるんですよね。高校時代くらいまでは本当に人に恵まれなくて寂しい想いをしていたのですが、大学くらいからすごく人に恵まれるようになってきたんです。

そしたら別のおねえさまが「合わせ鏡だから。自分の身の丈に合った人が来るわけ。だからもりさんが恵まれてるんじゃなくて、もりさんが良い人間だから良い人間が集まってくるの」と。その方もめちゃくちゃ良いお方でして。

夫にも友達にも施設の人にも恵まれて本当に幸せだと思います。施設も他の支社だとあんまりスタッフさんが良くないと聞いて、去年くらいに今の体制になったみたいですごくラッキーでした。当たり前なことなんてひとつも無いんだな。本当に幸せだと思う。1人で辛い思いをしている人も沢山いるだろうにたまたまこんな施設に出会えて本当にありがたい。

昨日は1時間だけ施設にいて、メンズ3人と一緒に楽しく喋っておりました。ちょっと遅刻して横浜駅の歯医者へ到着。

歯の根っこの治療なんだけど、障害歯科とは名ばかりでめっちゃ苦しい。気持ち悪いし苦しいしで本当に辛かったけどなんとか終わり。鼻から笑気
ガス吸いながら「神さまが人間を作ったのなら、なぜ完璧に作らなかった」と突然思う。終わってから「なんだあれ」と苦笑い。トリップしてるのとは違うんだけどより自分の考えがクリアになるような深くなるような。不思議な世界なんです。ただ、普通の歯医者より高いお金払ってる割には割が合わないなと最近思う。

その後、横浜駅をうろついて、喜久家洋菓子舗のラムボールを3軒分、マーロウのプリンを我が家に買って、ヨロヨロで電車に乗る。しかし気分が悪い体調が悪い。最悪でもないし我慢できなくなったら降りればいい、と思ってなんとか耐えて駅に。駅で買い物してタクシーで実家へ。

なんというか非日常。家事しなくていいとか自由すぎる。マーロウのプリンが大好評だった。やはりうちの両親にはマーロウはわかりやすくて良かったな。素朴だけどシンプルで美味しいから好きだと思った。それからスーパーのお寿司買って食べて横になったら寝てもた。化粧も落とさず眠剤も飲まず。こんなのは久しぶり。

化粧落とさないで寝ちゃうエマージェンシーさ、久しぶりすぎて「そんなに眠かったのか」と感動すら。

しばらく用事無いからダラダラしよー。しかしすでに施設に行きたい。






20171127

抜け殻にちげつ。

あー気持ちわりぃーーーー胃がもたれてるぅーーーーーー

全然食べられない。胃がムカムカ。昼少し食べられたけどだめだ。気持ち悪い。最近ずっとこうで、もうでもこの状況で立ち止まることが悔しくなってきて。だから普通に用事をこなしている。多分金曜日、実家に帰る時も具合悪くなるんだろうなと思いながら。もう仕方ない、と思った。

施設ではやたらと「無理しないで」という言葉が呪文のように飛び交うんだけど、私はきっと、一人だけこれに疑問を持っている。なんていうんだろ、一言で言うと「できないんじゃなくてやるんだよ」ということだろうか…。まあ人によるから私はそう思ってるってだけだけど。私にもできないこと沢山あるんだけど、全く逃げまどうっていうことは無理なんだもん。外食からも電車からも逃げるのは無理だし。歯医者も。だからなんとか工夫するしか。大きい駅の近くに住むとかね!笑 これも夫パワーのおかげだけども。なんかほんと、「それくらいやれよ」と思ってしまう場面が多すぎて最近そう思っているんですよね。詳しい話をしたいけど多分しちゃいけないと思うのでしないけども。

なんだろう、結局、本当に治らない病気って、精神病で一個しかないんですよね。だからその病気の人が施設に9割で、残り1割に私がいたりするかんじ。再発率は別として、治らない病気は一個しかないの。他は治るのよ。治るっていうか、うん、軽くなるし消えていくと言われてる。だから私のような病気で、しかも2つ持ってて、それプラス発達障害も持ってるとか、やっぱいないんですよね。いないの。だから外食できない電車乗れないってのはレアキャラなのよねー。

土曜日に出かけてから日曜も今日もだらだらして終わった。家事ひとっっっつもしてない。夫が日曜も月曜も休みだったからほんとなんもしてねえ。包丁すら握ってない。なーーーんもしてない。その代わり明日地獄じゃ。洗濯して掃除してレンコンをどうにかしないと。 ほんと夫のために生活してんだなーって思う。自分ひとりだったらほんとロクな生活しないと思うわ。夫が夕方に寝ちゃって、一人でずっとスマホ見てたんだけど、やっと21時頃家事してゴミまとめて米炊いて今。

自分が欲しいものを調べて、ある程度決まったところで「あれ、私はいくら使うつもりなんだ」と思って計算したらすごいことになってしまった。うちビンボーなのに。夫は頑張ってるけど一馬力じゃ限界ある。子供も車もなくてそれでも生活はかつかつだもの。もう一度考え直そう。

クリスマスにどこのケーキを食べようかと夫と話していたら「おれ…コージーコーナーが食べたい…」と言い出した。四谷にいる時は美味しいケーキ食べてたんだけど、結婚する前に私が実家にいた頃、よく誕生会だっつって母親が買ってきたのがコージーコーナーのケーキで、夫はそれが好きだったらしい。でも改めて調べたら、当時のケーキはもう売ってなかった。予約する?と聞いたら「気分が変わるかもしれないから待って」と。予約しないと食えないんじゃね。どこの食うのか知らんけど。横浜駅のケーキ屋さん事情知らんで。調べたけどよくわからんな…。

そういやさっき、アットコスメ見てたらやたら理路整然としているなあというコメントをつけている人がいたので気になってプロフィール見てみたら「化粧品の研究所で開発の仕事をしていました。今は別の分野の研究をしています。化粧が好きで論文を取り寄せて読んでいます。」と書いてあって、プロじゃん!素人じゃねえじゃん!と思ってしまった。好きなんだろうねえ。なんか私のテレビ好きも理論的に突き詰めるとこんな感じなのかもって思った。全然弱いけども。すごいなあと感心してしまった。アットコスメの人、みんなすごい詳しくて、用語についていけなくて、みんなお金かけて沢山買っててすごいなあって思った。それを参考にさせていただきます。と思いました。

明日は昼前に施設行って障害年金の話し合い、その後クリーニング取りに行って、体調が良ければそのまま残って、ヨガは休もうかな…この吐き気は危ない。朝一で先生に電話しなければ。明日、お稽古代払うのになー。行けないぽいなこれ。この吐き気本当に治ってほしいな。吐き気するまま電車に1時間半揺られるのはさすがに怖いな。まあでも乗るしかないもんなー。もうやだなこれ。

さあお風呂入って寝よう。




20171126

みんなが浮かれるシーズンがもう少しでくるね。

suchmosはstay tuneが一番好き。あの曲最高だよね。この前幼馴染に「あのMV微妙に手間かかってるよね」と言ったら伝わらなかった。

今日は昼前にいつもの人から電話かかってきて寝起きで出た。というか着信音で起きた。寝起きの声で「今おきた…」と言ったら笑ってた。1時間くらい話してそれから何してたんだろう…なぞ。昼過ぎくらいからブログ打ってたら母親から「おとうさんの誕生会するから電話してこい」と言われ電話する。父と話してたらすぐ母親に代わって1時間くらい話して、ブログを書く熱い気持ちが全て切れた。

12月1日から帰省しますー。施設に行けないのが寂しいけど、まあ帰省。1日は14時から歯医者で横浜にいるので終わり次第、電車でドナドナ。両親にマーロウのプリン食わしたろ。喜久屋洋菓子舗も食わせたろか。どっちも生やな。どっちも食わせたろ。

帰るのは決めてなくて、とりあえず予備校の飲み会が10日にあるのでそれまではいます。夫が「ずっと帰ってていいから」という「私の存在意義とは」というタイプなのでほんと決めてないです。幼馴染を家に呼びたいし、幼馴染と両親としまむらに行きたいし(電車で行かないと無いのよ)、幼馴染の家行きたいし(行ったことない)。幼馴染がゲシュタルト崩壊するけど、私地元にともだちいないのよ。連絡取りたい人もいないの。というか同級生の名前とかも覚えてない始末でして。

とりあえずしまむら行きたい。しまむら近くに無くて嫌だけど、近いとすぐ買って大切にしない気もするから私にはこれくらいのスパンの方が良い。半年に1回っていう。地元のイオン行くけど、イオン自体あんま馴染みがないので緊張。調べておこう。

夫も途中か最後に来られたらいいのだけど。ねこもいるし仕事もあるしどうなるか。というか仕事忙しいのかな。あの人が忙しい姿、今の仕事になって見てない。一回だけ22時になったけどあとは19時頃にはいるわな。わかんねえ仕事のことは。

最近の私は物欲の鬼ですよ。欲しいものが沢山あるのでそれを書き出して(スマホに)調べての繰り返し。この時期はね、ボーナスがあるから。一応出るみたいなのでなにより。私が「○円貯金したい」と言ったら「それはめろちゃんが使う額による」と言われ。

この前、歯医者だったのですが帰りに横浜駅の高島屋のコスメカウンターに行かせていただきました。IPSAというメーカーがあって、そこのスキンケアが良いと聞きまして。色々調べてみた結果、確かにIPSAはお値段的にもありかもしれん、クリスマスプレゼントにおねだりしよう、と思ってカウンターに行きました。

面白かったですよ。こういうの初めてだったのですがスタッフの方も優しくて良い人だった。プチプラでスキンケア頑張ったのですが、もう35になるし少しくらい良いもの使ってもいいのかも。良いもの使ってるという気持ちが良い成分かもしれん、と。最近そう考えることが多い。ほんとそういう気持ち大切だわ。

イプサライザーという機械がある、とは聞いてたものの、「ほう!」と思った。特別な端末で、書いてるメモの文字の筆跡ごとiPadみたいなんに反映されていくの。書いた文字そのまま。すげえ、と感動した。ペンタブとはちょっと違うかんじ。専用の紙に書いたら画面上の紙と同じ絵に記入されてくというもの。なんかほっぺたをピッピッとされたりシール貼られたりと。まあ他のブランドもそうなのかもしんないけど。あと調べてて初めてイプサが資生堂資本と知った。ほほう。

色々調べてもらって、「極度の乾燥肌」ということが発覚。アトピーも関係してるのかもな…。一応、サンプルを色々もらって帰ってきました。一回使ったけどいいかんじ。あと両方の口の端が切れてていたい…

ダイソーにも行って、収納箱を。最初は見えないところの収納だからなんでもいいや、とあらかたの数字だけ測っていたんだけど蓋つきのいいものに出会えた。

やたら荷物持って施設に最後、顔だしてきた。カラコンだしタイツ姿だけど(いつもメガネにデニム)おねえさまがたがかわいいかわいいと褒めてくださりました。

あと、メガネでかわいいのをjinsで見つけたのでそれもおねだり。破産するんちゃうか。貯金ができない。貯金がまじでゼロの我が家おわってる。

他にも色々と欲しいものを考えてはしらみつぶしに探してる。破産する。ほんとにする。

水曜日だったかなー、施設で具合悪くなってしまって。吐き気の発作なんだけど、まだ一度も出てなかったからそのうち来るだろうなあと思ってたら来た。その日の体調もあるんだろうけど、暖房が効いてて、そして人の出入りが激しくてにおいが…。私においにすごい敏感で、へんな話、ちゃんとお風呂入ってないとか洗濯してないであろう人が2人ほど出入りしていてむりになってしまった。

最初我慢してたんだけど、おねえさまが「パン食べていい?」と言われて、いいですよと言ったものの、みなさん人の変化にすごく敏感なので、もう一度「本当に大丈夫?」と聞かれてごめんなさい、と。私は全然言えなくて辛くて、そして玄関の近くに避難して治ったら戻ろうと思って席を外しました。それさえすごく言いづらくて辛かった。

結局、治らなくてスタッフさんに帰ると言ったんだけど、本当に極限な仕事をしていたからか全然動じなくて「そっかじゃあ火曜に会おう」と言うのみ。ちょうどカップラーメン食べてた人もいたりしたので「カップラーメンもにおい辛いんじゃないですか?」と言ってくださり。とりあえず帰ると告げて帰りました。

帰宅してからずっと具合悪いんですけど(歯医者もイプサも具合悪かった、今日も悪い)治らないってわかってるのに玄関近くで少し粘った自分頑張ったなと思った。あんま食えないし胃も吐き気も辛いけど、なんと昨日吉祥寺に行ってきた。

どうしても行きたい用事があったので行かなければならなくて、しかも前日夜更かししてしまって。起きた瞬間、具合悪いし眠いしで。とりあえず着替えて化粧して。行きの電車では眠くて爆睡。渋谷に着いて、乗り換えでまさかの人身事故で一回新宿戻る。目的地付近のカフェで夫と紅茶飲んでてトイレ行きたいから行ったらそこで「服の前後が反対」なことに気づく。これではるばる電車乗ってしもた。

用事が終わって、たまたま大学の同級生に会った。同級生と後輩と会えてみんなでごはん。私は紅茶だけ飲んでた。久しぶりに会った面々なので話がはずむ。みんな立派な方々でなんとなく肩身が狭い気持ち。自慢の同級生たちだけどなんとも自分が恥ずかしくて情けない。きっと誰に「そんなことないよ」て言われてもこの気持ちは拭えない。人生はとっくに分かれておるのだよな…と思って切ない気持ちで話していた。

自分で自分を愛さないとこの気持ちは拭えないんだろうなあと最近毎日ずーっと考えてる。

そういえば同級生じゃないけど予備校の同期もいて、「前に会ったのいつだっけ?」て話になったので「去年の12月13日だよ」と言ったら「なんで日付まで覚えてるのww」と言われた。やべーやっちまったと思っていたら夫が「この人こういう人なんだよとほほ」みたいに言っててわろた。アスペだから覚えてるのかなー。なんでか覚えてただけなんだけどね。記憶力が良い方なのはそうなんだけど本物はこんなもんじゃない。

同級生や同期と話して東横線で帰りました。もう帰りの東横あたりは吐き気で話せないし、でも同級生いるし、と思いつつ。もっと話したかったな。なんとか帰宅して徐々に復活していきました。

最近は全然復活できなくてももう動ければ少しは動こうかなと思い始めた。

インスタのフォロワーさんがこのブログ見ていた。

妻が別人になった。

3人目の出産とともに精神がおかしくなってしまった奥さんを記録する旦那さんのブログ。今ならまだ更新数少ないんで全部読めます。

出産を期に精神がおかしくなるのはレアケースみたいで、しかもこの記述が本当ならば、私にもなんの病気かわからない。思いつくのはあっても「これだ」みたいなのはない。でもほとんどの病気がそういう感じなんだよね。診断は難しいと思う。本当に。

産婦人科で入院していた奥さんは結局、精神科に入院に。怖いんだよね精神科の入院って。私もよく施設の中で話には聞いてる。怖い。私は絶対入院しないように頑張ろうと思ってる。毎日思ってる。

働ける人
働けるけど薬飲んでる人
働けない人
寝込んでる人

ってグラデーション。でも働けると働けないでは様子が違う。でもお互い言い分があって、「死にそうになりながら働いてるんだよ!」てのと「必死で息するにも耐えてるんだよ!」てのがある。お互い甘えてるわけじゃないし必死だから比べちゃうんだろうけどね。でも誰もね、許しちゃくれないから。自分で自分を許さなくてはならないんだよ。と自分に言う。

ブログなんてよくやってるわー。ほんと。なんのためにね。この承認欲求を他に活かせばいいのに。